
Ai・よろ
Ai ・よろとは
About
あなたの“やりたい”を、“できた!”に変える 伴走型DX化サポート
労働力不足が深刻化する中、DXの必要性を感じつつも「何から始めるべきか分からない」という声が多く寄せられています。
そんな不安に寄り添い、現場で本当に使える仕組みを共につくる『寄り添いDX Ai・よろ』を立ち上げました。

講師紹介
Teacher

神谷 真太郎
株式会社ままよろ 代表取締役
略歴
1988年5月7日生まれ
静岡市(旧清水区)出身
某国立大学で分子生物学専攻。科学のロジックを学ぶ
卒業後は作詞作曲活動。音楽のロジッ クと想像力を身につける
代表取締役就任
AIとITを駆使した業務効率化サービス「Ai・よろ」をローンチ
想像力で生み出した世界を、ロジックに落とし込むDX化を得意とする
Ai・よろができた理由
Background
自社の構築からスタート
会社の成長とともに必要に迫られ、独学でIT知識、技術を習得。
専門用語に悩みながらも業務効率化・自動化を実現。
その後クライアント様にご提案し、多くの方に喜ばれました。
ゼロから悩んだ経験を力に変え、「現場で本当に使える仕組み」を届ける寄り添いDX『Ai・よろ』を立ち上げました。

Ai・よろの強みと特徴
Feature
01
1つのツールに固執しない
特定のツールのみで根本の課題を解決することは難しい場合があります。
その際は、課題解決と運用に適したツールやプログラムを使い、1つのツールに固執せず、あくまで課題を解決することを優先にした構築を行います。
02
使える仕組み作りを
徹底サポート
単に構築するだけでなく、実際に誰でも使えるようになるまでサポート。
使いやすさと実効性を重視して、現場に根づく仕組みを作り上げます。
03
柔軟な対応で課題解決
当初の計画だけではなく、実際の現場に合わせて柔軟に対応。対話とデモを重ねながら最適な解決策を提供します。
労働力不足
Reason
1.
日本の生産年齢人口は1995年をピークに減少し、2030年には6,975万人に。
これによりGDP低下や経済力衰退が予測され、特に医療・介護分野の人手不足が深刻に。2040年には5人に1人は高齢者となり、社会への影響が一層深刻化します。
時代の変化
Reason
2.
今、時代の変化により労働力不足や業務の効率化が求められています。
DX化は、生産性向上や競争力維持のため、企業にとって不可欠な対応策となっています。
IT人材の不足
Reason
3.
IT人材は従来型と先端型に分かれていますが、今は教育や転換が追いついていない企業が多いです。
古いシステムの維持で手いっぱいのため、企業内でのIT教育や育成の強化が必要です。
DXの推進が求められている理由
Reasons
こんなお悩みありませんか?
Question
お悩み 01

どこから始めれば良いか
分からない
DXの第一歩が分からず、どこから手をつけるか悩んでいませんか
お悩み 02

社内の人材が
対応できるか不安
新しい技術に社員が対応できるか心配ではありませんか?
お悩み 03

コストや効果の
予測がつかない
DX導入のコストや効果が予測できず不安ではありませんか?
Ai・よろができること
Service


できる人を育てたい


外注したい

Ai・よろでは、自社での自動化を可能にする
Ai・ITのeラーニング講座を提供しています!
できる人を育てたい
Ai・よろでは、自社でのAI・ITによる自動化を実現するためのeラーニング講座を提供しています。
本講座は、AIに指示する思考とそのコツを身につけ、実際のお客様の環境で実践しながら学ぶことができます。
・AI×プログラミングの基本から応用までを学習
・自社特化型AIの作成方法をマスター
・AIとITを活用した自動化実践で業務効率化を実現
オンライン講座で、どこでも学べ、実際の業務に活かせる内容を提供し、内製化を目指します。
ご利用者様の声
31歳 / Webデザイン
そんなこともできるの?というChatGPTの活用方法を教えてもらえて、目からうろこでした!AIとITをどんどん活用できるようになり、業務効率が大幅に改善しました。

42歳 / 税理士事務所
専門用語を使わないので、とてもわかりやすかったです。自分でもAIを使いこなせるようになり、業務の自動化が進みました!

52歳 / 製造業
以前はキントーンの保守に不安がありましたが、この講座を受けて自分でできるようになりました。やりたいことが自分で実現できるようになりとても嬉しいです!

外注したい
Ai・よろでは、キントーンなどのツールを駆使して、業務の一部分を効率化し、社内DXを実現します。
私たちのアジャイル開発は、月2~4回程度のPDCAサイクルを通じて進行し、必要に応じて周辺ツールの構築やコーディングも行います。
特徴は、堅苦しい手順書での提案ではなく、まずデモを作成して「こんな感じでどうですか?」という体験型提案を行うことです。
また、契約にない内容でも「どうしたらできるか」を共に考え、柔軟に即対応します。
業務の変化に応じて、当初の計画が変わっても柔軟に対応し、最適な解決策を提供します。
ご利用者様の声
42歳 / 保険代理店
以前、システムを導入したことがありましたが、使いこなせず困っていました。
しかし、Ai・よろのサポートで自社に合った使い方が見つかり、業務が劇的に効率化しました。

54歳 / 製造業
キントーンを導入しても、うまく活用できていなかったのですが、Ai・よろのデモとアジャイル開発で自分たちに合った使い方が見えて、スムーズに運用できるようになりました。

43歳 / 不動産業
やりたいことをうまく伝えきれず悩んでいましたが、Ai・よろのスタッフが最後まで寄り添って、何度も対話を重ねてくれました。結果、理想のシステムを作り上げることができ、業務効率が大幅に向上しました

導入の流れ
Flow
STEP
01

営業担当よりサービス概要の説明
営業担当がサービスの全体像をわかりやすくご説明します。
お客様のニーズに合わせた提案をし、どのような価値を提供できるかを共有します。
実際のデモ動画を共有し、お客様が抱える問題や目標に対して、どのようにサービスが役立つかを明確に伝えます。
STEP
02

システム担当より詳細ヒアリング
システム担当が詳しいヒアリングを行います。
お客様の業務フローや既存システムの状況を把握し、どの部分を自動化・改善したいのかを明確にします。この段階でお客様の具体的な要望や目標をしっかりと聞き取り、最適なソリューションを提案するための基盤を作ります。
STEP
03

お見積
ヒアリング結果をもとに、最適なシステム構築にかかる費用を算出します。
お客様にご納得いただける内容でお見積もりを作成し、詳細な料金体系を提示します。
この際、追加費用が発生する場合の例や、柔軟な対応が可能な部分についてもお伝えし、透明性を確保します。
STEP
04

ご契約
お見積もりにご納得いただけたら、正式に契約に進みます。契約書にサインをいただき、プロジェクトが正式にスタートします。
契約後は、具体的な開発や実装に向けて準備を進めるとともに、スケジュールや進行方法を明確に設定します。
STEP
05

デモ作成、テスト
システム開発の最初の段階として、プロトタイプ(Pデモ)を作成します。
お客様と共に実際の運用シナリオを想定して、システムの使い勝手や機能をテストします。
フィードバックを基に、改善を行いながら、より完成度の高いシステムへと仕上げていきます。
STEP
06

納品
最終的なシステムが完成したら、納品を行います。システムは、運用を開始する前に最終テストを経て、問題がないことを確認します。
その後、トレーニングやサポートを通じて、スムーズな運用開始をサポートします。
お客様の業務にしっかりと定着するよう、フォローアップも行います。
料金表
Price
集中キントーン!
Kintone
Ai・よろキントーン構築
35
万円(税抜)〜
×
3
か月〜
月2~4回程度のPDCAを通してアジャイル開発を行います
必要に応じて周辺ツールの構築やコーディングも行います
※補助金や助成金の対象となる場合があります
プログラミング!
AI &IT
AIとIT講座
40
万円(税抜)
/
1
名
e-ラーニング+オンラインアフターサポート
AI×プログラミング、自社特化型AIの作成
AIを使ったAIとITによる自動化の実践
※助成金の対象となる場合があります