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小一の壁とは?原因・対策・乗り越え方を完全ガイド【転職・退職・時短勤務まで】

  • 執筆者の写真: 株式会社ままよろ【広報】
    株式会社ままよろ【広報】
  • 8月7日
  • 読了時間: 11分

小学校入学をきっかけに、


  • 🎒 学童に入れない

  • ⏰ 時短勤務が終わってしまう

  • 😣 子育てと仕事の両立が難しくなる


と感じる家庭は少なくありません。特にシングルマザーの場合、「このまま正社員を続けられるのだろうか」「収入を減らすしかないのでは」と不安になる方もいるのではないでしょうか。


この記事では、小一の壁の原因や対策、そして収入を減らさずに続けるための働き方まで、順番にご紹介します。「小一の壁=正社員や収入を諦める」ではなく、働き方を見直すことで乗り越えられるケースも多くあります💡



🧸 小一の壁とは?


子どもが小学校に入学するタイミングで、それまでの生活や働き方が急に続けられなくなり、仕事と子育ての両立が難しくなることをいいます。

保育園のころは、朝早くから夕方(延長すれば夜)まで子どもを預かってもらえていました。ところが小学校に上がったとたん、


  • 🏫 下校時間が保育園より早い

  • 🎒 学童保育の預かり時間が短い、または入れない

  • ☀️ 夏休みなどの長期休みがある

  • ⏰ 会社の時短勤務制度が使えなくなる


といった変化が一気にやってきます。この保育園と小学校のギャップに初めて直面して、戸惑っている方も多いのではないでしょうか。まずは「自分だけじゃない」ということを知っていただけたら嬉しいです。



😣 シングルマザーが小一の壁で困る理由


「保育園」と「小学校」は、そもそも仕組みが別物だからです。


  • 保育園:保護者が働いていることを前提に、長い時間、柔軟に子どもを預かる場所

  • 小学校:教育のための施設で、放課後の預かりは「学童保育」という別の仕組みに任されている


このため、


  • 🎒 学童保育は自治体ごとに定員・開所時間がバラバラで、入れないこともある

  • 🕔 学童に入れても、17時前後で閉まってしまう施設が多い

  • ☀️ 夏休み・冬休み・春休みなど、学校が長く休みになる

  • 🌅 登校前の「朝」の時間帯も、保育園のような早朝預かりがない


といったギャップが、仕事と子育ての両立がむずかしい、と感じる箇所ではないでしょうか?


意外と見落とされがちなのが、登校前の朝の時間帯の問題です。保育園は早朝7時ごろから預かってくれるところが多いのに対し、小学校の校門は8時前後に開くことが大半です。仕事に出る時間の都合で、子どもを家に残して先に家を出る家庭も少なくないのが実情です・・・


こうした課題に対して、独自の対策を始めている自治体もあります。例えば、小学校の校門を通常より早い時間から開放し、朝の「壁」を少しでも小さくする工夫をしている地域もあります。お住まいの自治体に同じような制度がないか、一度調べてみてください💡


シングルマザーの場合、学童のお迎えや急な体調不良時に頼れる人が少なく、一人で抱え込みやすい傾向があります。収入を維持しながら子どもとの時間も確保するため、働き方そのものの見直しを検討する方が多いのも、この時期の特徴です。


※制度や小学校の開放時間については、お住まいの自治体や小学校へ詳細のご確認をお願いいたします。



💬 小一の壁でよくある悩み


  • 「学童に申し込んだのに、入れなかった」

  • 「子どもを一人で留守番させるのが不安。でも仕事は休めない」

  • 「夏休み、毎日どうやって乗り切ればいいかわからない」

  • 「時短勤務が使えなくなって、今の働き方を続けられる自信がない」

  • 「収入を減らしたくないけど、子どもとの時間も大事にしたい」


どれも多くの家庭が同じように悩んでいます。一人で抱え込まず、まずは「どんな選択肢があるのか」を知ることから始めてみましょう。



💡 小一の壁で仕事は続けられる?


結論から言うと、続けられるケースは多くあります。大切なのは、今の働き方をそのまま続けようとするのではなく、使える制度や働き方を組み合わせて考えることです。


①時短勤務・フレックスタイムを活用する

会社に制度がある場合は、まず相談してみましょう。

育児・介護休業法の改正により、2025年10月以降は、企業が「柔軟な働き方を実現するための措置」(時短勤務、フレックスタイム、テレワーク、始業時刻の変更、学童保育の手配など)から2つ以上を選び、子が小学校に入学するまで利用できるよう整備することが義務付けられています。時短勤務・フレックスタイムが使えるかどうか、就業規則や人事担当に確認してみてください。


②テレワーク・在宅勤務を検討する

在宅勤務やテレワークができれば、通勤時間がなくなり、子どもの下校時間や学校からの急な連絡にも対応しやすくなります。会社にテレワーク制度がある場合は、小一の壁のタイミングで利用を相談してみる価値があります。


③地域のサポート制度を活用する

学童以外にも、ファミリーサポートセンターや病児保育、自治体独自の子育て支援サービスなどがあります。「全部自分でやらなきゃ」と思わず、まずは自治体の窓口やウェブサイトで調べてみましょう。


会社の制度・地域の制度・働き方の3つを組み合わせられないかを考えてみることが、小一の壁を乗り越える第一歩になります。



🎒 学童に入れなかったとき、どうしたらいい?


「学童に申し込んだのに入れなかった…」というのは、決して珍しいことではありません。多くの家庭が同じ壁にぶつかっています。


学童保育の形は自治体によって大きく異なります。市内すべての公立小学校に、就労家庭向けの放課後預かり施設が設置されている自治体もあれば、民間学童や地域の学童クラブが別に用意されている自治体もあります。「自分の住む自治体の制度がどうなっているか」を早めに調べておくことが、小一の壁対策の第一歩になります。


学童に入れなかったときの選択肢としては、こんなものがあります。


  • 🏢 民間学童(送迎や習い事つきのところもある。高機能だけど有料)

  • 🤝 ファミリーサポートセンター(地域の子育て支援の仕組み)

  • 👪 近くに住む親族や知人への協力のお願い

  • 💻 在宅ワークなど、そもそも子どものそばで働ける働き方への切り替え


「学童に落ちた=正社員を諦めるしかない」ではなく、組み合わせられる選択肢は意外と複数あります。まずは慌てずに、使える制度を一つずつ確認してみてください。



☀️ 長期休みの乗り越え方


夏休み・冬休み・春休みのたびに、「今年もどうしよう…」と悩む方は少なくありません。

学童に入れていても、長期休み中は次のような負担が一気に増えます。


  • 🕐 開所時間が、保育園の延長保育ほど長くない

  • 🍱 給食がないので、お弁当を毎日用意しなければならない

  • 🏠 学童に入っていない場合、丸一日の預け先が必要になる


実際に、ままよろのスタッフは全員が在宅ワーク&フレックスタイムなので、長期休みも子どものそばにいながら仕事ができています。


  • 9割がシングルマザーのため、理解があり、子どもがそばにいても、仕事を進められる

  • フレックスなので、何かあったときはすぐ対応して、後で仕事の時間を調整できる

  • 「〇時から〇時までは、仕事をして、〇時から〇時までは、子供と一緒に遊ぶ」と時間を決めて、メリハリをつけて過ごせる

  • お昼ご飯を一緒に作って、一緒に食べられる


遊ぶときは思いきり遊ぶ、仕事のときはしっかり仕事。メリハリをつけて、夏休みや長期休みを親子で楽しく乗り越えましょう!🌻



👩‍💻 小学生ママの働き方にはどんな選択肢がある?


小一の壁をきっかけに、働き方そのものを見直す方も多くいます。それぞれの特徴を比較してみましょう。


①会社員(フルタイム)

【特徴】収入は安定しやすいが、送迎・下校時間との両立が課題になりやすい


②時短勤務

【特徴】勤務時間を短縮できるが、企業により利用できる期間や条件が異なる


③フレックスタイム

【特徴】始業・終業の時間を調整でき、送迎や学校行事に対応しやすい


④在宅勤務・テレワーク

通勤がなく、子どものそばで働ける。会社にテレワーク制度が必要


⑥パート・アルバイト

【特徴】勤務時間を選びやすい一方、収入面では制約が出やすい


⑦フリーランス

【特徴】働く時間・場所を自分で決められるが、収入が不安定になりやすい


収入・時間の融通・子どもとの距離感、どれを優先したいかによって、合う働き方は変わってきます。



💻 在宅勤務・在宅ワークは小一の壁対策になる?


在宅勤務・在宅ワークは、「小一の壁 在宅勤務」で検索する方が増えているように、有力な選択肢の一つです。


メリット

  • 子どもの下校時間に家にいてあげられる

  • 通勤時間がなくなり、学校行事や急な呼び出しにも対応しやすい

  • 学童に入れなかった場合でも、自宅で子どもを見ながら働ける


デメリット・注意点

  • 仕事と子どもの対応が同時に発生し、集中しづらい場面もある

  • 会社員の在宅勤務と、業務委託の在宅ワークとでは、収入の安定性が異なる

  • 自己管理力やスケジュール調整力が求められる


在宅ワーク・子育ての両立は、メリットも多い一方で、仕事内容や収入の仕組みを事前によく確認しておくことが大切です。「在宅ならなんでもいい」ではなく、自分の生活リズムに合った働き方かどうかを見極めましょう。



🌱 シングルマザーの働き方として在宅ワークという選択肢


小一の壁に直面すると、「正社員を諦めるしかないのかな」と思ってしまう方もいます。

ですが、本当に必要なのは正社員を諦めることではなく、今の働き方を見直すことかもしれません。


特にシングルマザーの場合、収入を維持しながら子どもとの時間も確保する必要があるため、在宅ワークという働き方が現実的な選択肢になることがあります。

近年は在宅でできる仕事も増え、子育てと仕事の両立をしながら働いているシングルマザーもたくさんいます。ただし、「未経験でもできる仕事なのか」「本当に収入につながるのか」といった不安を感じる方も多いはずです。



💻 ままよろなら在宅で働く力が身につけられます


ままよろでは、「子育てをしながら働きたい」というシングルマザーに向けて、在宅ワークに必要なスキルを学べる無料カリキュラムを提供しています。これまでに約2,600名が登録し、パソコン未経験からでも在宅ワークを始められ、活躍できる環境が整っています。

大切にしているのは、単なるスキル講座ではなく、次の3つを一貫してサポートすることです🌷



  • マインドセット:働くことへの不安や過去の自分とまず向き合う

  • スキル習得:パソコンの基本操作からビジネスマナー、実践的な業務スキルまで学ぶ

  • キャリア接続:学んだスキルを、実際に仕事につなげていく


なかでもマインドセットの講座では、これまで多くのシングルマザーを支援してきた経験をもとに、「今の悩みや不安は、自分の考え方や行動で少しずつ変えていける」「未来を変えられるのは、自分自身」ということをお伝えしています。


「私が頑張らなきゃ」と一人で抱え込んでしまいがちなシングルマザーだからこそ、まずは自分の気持ちを整理し、前向きな一歩を踏み出せるようサポートしています。

受講スタイルも、生活リズムに合わせて選べます。


  • 1Monthオンライン講座:毎日1〜2時間、自分のペースで進められるeラーニング形式

  • 1Dayリアル講座:1日で集中して学べるスピード重視のプログラム


カリキュラムを修了すると、卒業証書とあわせてキャリア認定資格(ベーシック/アドバンス)が授与され、その後は

  1. 今の会社でさらにキャリアアップする

  2. 副業の仕事を見つけて収入アップを目指す

  3. 転職を叶えて、新しい会社でキャリアアップする

  4. ままよろのサポートを受けながらキャリアアップする

という4つのルートから、自分に合った次の一歩を選べます。


「子どもの成長に合わせて働き方を変える」。そんな選択肢もあることを、ぜひ知っていただけたら嬉しいです🌹



🎤 実際に小一の壁を乗り越えたスタッフの声


株式会社ままよろ/本部
株式会社ままよろ/本部

ここまで、小一の壁の原因や対策についてお伝えしてきましたが、「本当に働き方は変えられるの?」と感じている方もいるかもしれません。


ままよろの本部スタッフ・人事取締役の小湊こころも、かつて小一の壁に直面し、不安を抱えていた一人です。そこからリモートワークという働き方に出会い、未経験からキャリアを築いていった軌跡を、インタビュー記事にまとめています。


同じように小一の壁に悩んでいる方にとって、ひとつの働き方のヒントになるはずです。ぜひあわせて読んでみてください📕






📝 まとめ


小一の壁とは、子どもの小学校入学をきっかけに、仕事と子育ての両立が難しくなる問題です。


  • 🎒 学童に入れなかった、預かり時間が短い

  • 🌅 朝と夕方、下校時間のギャップ

  • ☀️ 夏休みなどの長期休み、「みんなどうしてる?」という不安

  • ⏰ 時短勤務が使えなくなるタイミング


など、いくつもの要因が重なって起こります。


  • ⏰ 時短勤務やフレックスタイムを活用する

  • 💻 在宅勤務・在宅ワークを検討する

  • 🤝 地域のサポート制度を利用する

  • 💬 一人で抱え込まず相談する


といった方法で、負担を軽くできる可能性があります。


「学童に入れなかったら…」「長期休み、どうしよう…」そう感じた瞬間こそ、「正社員を諦めるしかない」「収入を減らすしかない」と決めつける前に、働き方を見直すきっかけにできます。


あなたとお子さんに合った働き方を、一緒に見つけていきましょう。🌸



 
 
 

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