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シングルマザーの年収と生活費ってどれくらい差があるの?差を埋める働き方を考える

執筆者の写真: 株式会社ままよろ【広報】
株式会社ままよろ【広報】
9月4日
読了時間: 8分

「もう少し収入が増えたらいいな」「子どものことを考えると、今の働き方を変えるのは難しい……」「生活費のことを考えると、もう少し余裕がほしい」


そんなふうに感じたこと、ありませんか?💭


シングルマザーの年収は、生活費より少なくなりやすいと言われています。子どもの進学や将来、そして自分自身の安心のためにも、収入は大事なテーマですよね。


でも、収入を増やしたいからといって、無理に働く時間を増やせばいいわけではありません。


大切なのは、今の生活に合わせて「どんな働き方なら続けられるか」を考えることです。


この記事では、シングルマザーの年収と生活費のリアルな数字を見ながら、収入を増やすために考えたい働き方をご紹介します😊



💰 シングルマザーの年収と生活費、実際どれくらい?


イメージ/AI生成
イメージ/AI生成

まず、実際の数字を見てみましょう。厚生労働省の調査によると、シングルマザーの働いて得る年収は、


  • 正社員で平均約344万円

  • パート・アルバイトなどでは平均約150万円


働き方によって差が大きいことがわかります。児童扶養手当や養育費なども含めると、家庭全体の収入は約240万〜370万円くらいと幅があります。


生活費については、総務省の調査によると、1カ月の生活費は平均で約20.5万〜23.2万円くらい(子どもの年齢によって変わります)。内訳としては、


  • 食費:月5〜6万円くらい

  • 住居費:住んでいる地域や家賃によって差が大きい

  • 交通・通信費:月2万円くらい

  • 水道光熱費:月1〜2万円くらい

  • 教育費:子どもが大きくなるほど増えていく


こんな感じです。


参考:厚生労働省「令和3年度全国ひとり親世帯等調査結果」/総務省統計局「家計調査(家計収支編)世帯類型別」


働いて得るお金だけを見ると、生活費より少なくなってしまう家庭が多いのが現実です。この差を埋めるには、「どうやって収入を増やすか」だけでなく、「生活費に対して、どのくらいの収入があると安心か」を考えてみることが大切です。



🎓 これからの教育費も見えておきたいポイント


イメージ/AI生成
イメージ/AI生成

文部科学省の調査(令和5年度)によると、公立と私立で年間の学習費(学校教育費・給食費・学校外活動費の合計)にはこれくらいの差があります。


  • 小学校:公立 約33.6万円/私立 約182.8万円

  • 中学校:公立 約54.2万円/私立 約156.0万円

  • 高校(全日制):公立 約59.8万円/私立 約103.0万円


幼稚園(年少)から高校まで15年間すべて公立で通った場合の学習費総額は約599万円、すべて私立の場合は約1,978万円という試算もあります。


さらに大学の費用(入学金・授業料・施設設備費の4年間合計)を見ると、


  • 国立大学:約242.5万円

  • 公立大学(地域内):約237.1万円

  • 私立大学(文系):約410.8万円

  • 私立大学(理系):約541.8万円


※一人暮らしの仕送りなど、大学以外にかかる生活費は含みません。


参考:文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」/「国立大学等の授業料その他の費用に関する省令」/「令和5年度私立大学入学者に係る初年度学生納付金等平均額の調査結果」


こうした将来の教育費も踏まえたうえで、「今の収入で足りるか」「あと何万円あれば安心か」を考えてみることが、収入アップの目標を立てるヒントになります。



💭 どのくらいの収入があれば安心?


たとえば、


今の月収(手当・養育費を含めた実際の手取り)

引く:今の生活費(食費・住居費・教育費など)


この2つを並べてみると、「毎月いくら足りないのか」「逆にどのくらい余裕があるのか」が見えてきます。なんとなく不安に感じていたことも、数字にして見える化することで、「あと何万円あれば安心か」がはっきりし、目標が立てやすくなります。


たとえば、パート中心で働いていて、児童扶養手当や養育費を含めても家庭全体の年収が約240万円ほどという場合、月収に換算すると約20万円。子どもの成長にともなって生活費が増え、月23.2万円ほどかかっているとすると、


  • 月収(手当・養育費を含む):約20万円

  • 生活費:約23.2万円

  • 差額:約−3.2万円


この差額を1年分にすると、約−38.4万円。もしこの状態が5年続けば約192万円、10年続けば約384万円…


「月に数万円だから」と思っていても、積み重なると大きな金額になり、貯金が少しずつ減っていく、あるいは底を尽きてしまう可能性もあります。


さらに、これは「今の生活費」だけで計算した場合の話です。先ほど見たように、子どもの成長とともに教育費は増えていきますし、進学のタイミングでまとまったお金が必要になることもあります。


「今の差額」だけでなく、「これから先、どのくらいの差が生まれそうか」も合わせて考えておくと、より現実的な見通しが立てられます。


もちろん家庭によって収入・生活費の幅は変わるので、まずは自分の場合の数字を当てはめて、どのくらい差があるのかを知ってみましょう!


そして、まずは大きな金額を目指すより、「今の生活費とのギャップを埋められる金額」を目標にすると、無理なく計画が立てやすくなります。



📈 収入を増やす方法は「働く時間を増やす」だけじゃない


イメージ/AI生成
イメージ/AI生成

収入を増やす方法というと、「もっと長い時間働く」「仕事を掛け持ちする」というイメージがあるかもしれません。


実際に、「今の仕事は続けながら、もう一つ収入源を持つ」というかたちで収入を増やしている人も多くいます。


一方で、


  • 子どもの帰宅時間に合わせたい

  • 学校行事や急なお休みに対応したい

  • 家事や育児の時間も大切にしたい

  • できれば将来的に収入を上げたい


そんな方には、今の生活リズムを保ちながら、無理なく時間を使える働き方を探してみるのもひとつの方法です。「どんな仕事をするか」「どんなスキルを身につけるか」によって、限られた時間でも収入につなげやすくなります。



🏠 シングルマザーの在宅ワークという選択肢


子育てと仕事を両立したいシングルマザーにとって、在宅ワークは選択肢のひとつです。


通勤の時間がいらないので、その分を仕事や家事、子どもとの時間に使うことができます💡


たとえば、


  • データ入力

  • 事務作業

  • カスタマーサポート

  • オンライン秘書

  • 資料作成

  • SNS運用

  • Web関連の仕事


など、在宅でできる仕事はいろいろあります。仕事の内容によっては、子どもが寝たあとの夜の時間にできるものもあり、「昼は今の仕事、夜はこっち」というふうに時間を分けて働いている人もいます。


ただし、「在宅ワークだから安定収入になる」とは限りません。業務委託なのか、在宅勤務なのか、個人事業主なのか、仕事の内容や条件、働ける時間などをよく確認してから、自分に合った仕事を選ぶことが大切です💡



🌱 「今できる仕事を増やす」という考え方


収入を増やしたいとき、もうひとつ考えてみてほしいのが、「できる仕事を少しずつ増やしていく」という方法です。


たとえば、最初は事務作業だけだったとしても、


「Excelが使えるようになった」「資料作成ができるようになった」「オンラインでのお客さん対応ができるようになった」「AIを仕事で使えるようになった」


というふうに、できることが増えれば、仕事の選択肢も広がっていきます✨


最初から「収入の高い仕事」を探すのではなく、今できることに、少しずつ新しいスキルを足していく。それも、これからの収入を考えるうえで大切な方法です。



🚀 収入を上げるための3つのステップ


イメージ/AI生成
イメージ/AI生成

少しずつ収入を上げていきたいときは、こんな順番で考えてみるのもひとつです。


今の仕事は続けながら、まず一歩踏み出す:本業を大きく変えずに、無理のない範囲でできる仕事から始めてみる。


できることを少しずつ増やす:スキルが増えた分、任せてもらえる仕事の幅も広がっていく。


自分に合ったバランスを見つける:本業+副収入を続けるのか、副収入を軸足にしていくのか、あるいはスキルアップした経験を活かして正社員として転職し収入アップを目指すのか。どれが正解というわけではなく、自分と子どもの生活に合わせて選んでいくことが大切です。


いきなり大きく環境を変えるのではなく、今の生活を保ちながら少しずつ動くほうが、子育てとの両立もしやすくなります。



🤝 ままよろでは「もう一つの収入源」として関わることも


ままよろでは、今の仕事を続けながら、もう一つの収入源として関わる働き方も選べます。


実際にままよろで行ったアンケートでも、回答者の約6割が「月収が増えた」と回答しています。増えた金額は「1〜3万円」という声が多いですが、中には5万円以上増えたという声もあり


「習い事や教育費に使えるようになった」「貯金ができるようになった」「生活の不安が減った」という声もありました✨


最初は「自分に何ができるかわからない」という状態でも、実際にお仕事をやってみることで、


「意外と事務が得意かも」「人とやり取りする仕事が好き」「もっとパソコンのスキルを身につけたい」


など、自分の得意なことが見えてくることがあります😊


無理のない範囲で少しずつ関わりながら、生活のリズムに合わせて収入を積み上げていく。そんな働き方も、私たちは応援しています🌱


そして、ここで経験を積んだあとに、ままよろを本業にしたり、別の会社に転職したり、別の仕事にチャレンジしたりするのももちろんOKです。「ままよろでずっと働き続けないといけない」というわけではありません。



🌸 生活費を見直しながら、これからの収入を考える

株式会社ままよろ/本部
株式会社ままよろ/本部

シングルマザーにとって、仕事は生活費を支えるもの。


だからこそ、「今月いくら稼げるか」だけじゃなく、半年後、1年後にどんな働き方でいたいかも、少し考えてみてほしいなと思います。


今は今の仕事を続けながら、もう一つ収入源を持つ。少し余裕ができたら、新しいスキルを身につける。経験を積んで、より条件の合う仕事に挑戦する。


そんなふうに、少しずつ働き方を変えていくこともできます😊


「今の生活を守りながら、少しずつ未来を変えていく。」


そんな働き方を、一緒に考えてみませんか?🌷


ままよろでは、シングルマザーが自分らしい働き方を見つけられるよう、仕事の経験を積む機会や学びの場があります。


「もう少し収入を増やしたい」「在宅で安定した収入を得られる仕事を探している」「自分に何ができるのかわからない」


そんな方は、ぜひ一度ままよろをのぞいてみてください。あなたに合った一歩がきっと見つかるはずです✨




 
 
 

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